Cucina Abitabile 〜キッチンに住む〜

クチーナアビタビーレそれは居住可能なキッチンの意。

プリミティブ フックドラグ

プリミティブフックドラグは手染めのウールを7mmの幅にカットして
麻の芯地にそのウールリボン(パスタ)をフックでループのように刺してラグ=絨毯を作ります。

遡るとアメリカ開拓時代のものです。大草原の小さな家の時代です。究極のリサイクルでお下がりのお下がりもう着られなくなったウールの服をバラして最後にウールのラグを作ったのです。
日本ではキルトの方が有名で人気がありますが、アメリカではフックドラグ人口の方がキルトより上回ります。

ずっと作ってみたいと思っていたのですが(20年来)最近オンラインで講座を受ける事が出来ました。

まずは与えれた課題を作りました。画像はオンライン講座の基礎科で作ったものです。

f:id:cucinabitabile:20211017225916j:plain
初級、中級、上級

ブローチ、鍋敷、ポートレート、ポーチ、ここら辺までは初級。
バッグ中級、ドール上級です。
初級は小物が多いのでそれほど時間がかかりませんし、キットのままたださすだけですが、
中級、上級になるとデザインはあるものの色の配置など少し自分で考えなくてはなりません。
ここがフックドラグの醍醐味ではあるのです。中級のバッグ、上級のドールはかなりほどいて刺して解いてを繰り返しました。
大変だった。
次回は初級のラグのお話です。

ビーツ食パン タイガーHB KBD-X100

茹でたビーツを冷凍していたのでそれを使って鮮やかな食パンを作ろう!と思いガーとしました。

f:id:cucinabitabile:20211027104806j:image

【材料】メニュー1食パン

  • 茹でたビーツ56g
  • ヨーグルト124g

ビーツとヨーグルトを合わせてミキサーにかける。

水分は粉250gに対して180gですが少し足りないので水を少量足しました。 

開けてみるとまるで人口着色料を入れたくらい鮮やかなピンク!これが天然の色とは。
f:id:cucinabitabile:20211027104820j:image

余り膨らみませんでしたが良い感じです。
f:id:cucinabitabile:20211027104818j:image

と、カットしてびっくり。中はピンクじゃない⁉︎そんな事ってあるの?
f:id:cucinabitabile:20211027104811j:image

生地の感じはしっとりもっちりした感じ。香りはヨーグルトの酸味を少し感じ、食べるとビーツ独特の味がします。
f:id:cucinabitabile:20211027104808j:image

どうやら高温で焼くと変色してしまうそうです。何かやり方はありそうですが焼成時に温度調整などできませんのでホームベーカリーだと無理なのかな。

スーパースペシャルドーナッツ 森下

下町の森下にこんな今時のお店が。ロゴが可愛い、スーパースペシャルドーナッツ。

f:id:cucinabitabile:20210922092707j:image

素材にこだわったドーナッツだそうで期待大です。
f:id:cucinabitabile:20210922092659j:image

テイクアウトの窓口。底が丸い銅製の鍋が左側奥に見えます。カスタードクリームを煮る時に使うのでしょうか?本格的。ドーナッツはバニラやラズベリーピスタチオなど魅力的なフィリングのものがメニューに載っていましたが、このポスターが目に入りました。

f:id:cucinabitabile:20210922234450j:image

和栗モンブランです。季節限定ですか?と聞くと「はい」とのことでそれにしてみました。栗大好き!でも値段、なんと650円!です。こちらのドーナッツ最低金額が500円です。価格にビビりましたが、せっかく訪れたので買うことにします。さて、注文するとイートインスペースの方でクリームを詰めてくれます。(テイクアウト窓口の右側にイートインスペースのあるお店の入り口があります)
f:id:cucinabitabile:20210922092709j:image

これだけ手で持ち帰り、帰ったらすぐに見てみると、なんだか写真とちがう。絞ったところが金口の模様がないのか、持ち帰りで崩れたのか。
f:id:cucinabitabile:20210922092654j:image

既にグラニュー糖も溶けてる。3時も過ぎた頃に行ったので作り置おいていた生地だったのだと思います。
f:id:cucinabitabile:20210922092702j:image

そしてサイズは考えていたよりかなり小さめ。
f:id:cucinabitabile:20210922092705j:image

高さは2.5cm位かな?高さも低め。

f:id:cucinabitabile:20210922092650j:image

カットするとなんとカスタードクリームも入ってました。テンション上がります。生地はもっちりとして手作りのドーナッツの味です。懐かしい味がします。なんと言うか混ざり物がないと言う素直な上質な味。チェルビックドーナツとは全然違う食感と口溶け。チェルビックは食べた途端に口溶けがよいのですがしっかりとした味もありました。そして胸焼けしない。とても美味しくて大好きなドーナツです。

 

cucinaabitabile.hatenablog.com

cucinaabitabile.hatenablog.com

 

ただ、チェルビックは添加物が入ってました。美味しいけどやはりコマーシャル/商業的なドーナッツは添加物は入れないとお手頃価格と分かりやすい旨さが来ないのかもしれませんね。f:id:cucinabitabile:20210922234145j:image

さて、スーパースペシャルのドーナッツは口溶けはさっとなくなる感じではなくもちもちといした食感が続き美味しいです。栗のクリームはしっかりと濃厚な栗の味がして滑らかでそこにバニラ風味の柔らかめのカスタードクリームが入っています。好きなタイプのカスタード。卵を感じさせないクリーミーなタイプ。ただ栗の味が濃いのでカスタードの味は合わせて食べてしまうとあまり感じませんでした。生地もクリームもとても美味しいけれど、650円は高過ぎかなぁ。まず見た目が地味でインパクトに欠けるため、例えば栗自体のトッピング、もしくはもう少しサイズが大きいとか、パウダーシュガーにするとかそこに何か加えるなどもしくはそれぞれのドーナッツのこだわり説明文などのポップがあるとかそう言うものでアピールがないと、何か少しスペシャルな感じでないとなぁー。もしポスターの様にドーナッツからたっぷりの和栗クリームがおしゃれなフリルで溢れんばかりにたっぷり乗っていたら違ったのかもしれませんが、この価格のドーナッツ、リピートする人はいるのかな?私には価格と商品との折り合いが取れませんでした。このドーナッツをもし誰かのお土産にした場合、このお店を知らなかったら一つ500円以上(和栗は650円でしたから)するとは想像もしないんじゃないかしら?この価格帯だと銀座和光のケーキの方が少し高いですがそう言う金額になります。

cucinaabitabile.hatenablog.com

スーパースペシャルは3年間限定店舗らしいです。森下は最近コーヒーの街として有名になった営団大江戸線半蔵門線清澄白河駅(平野、三好辺り)よりは離れていているものの話題の場所なので人気がでそうですね♪だだ私の印象に残ったのは価格がスーパースペシャルな知る人ぞ知るドーナッツ、でした。

 

カヴァ チャテル ブリュット リゼルヴァ

今回飲んだワイン

品名:カヴァ チャテル ブリュット リゼルヴァ/CAVA CHATEL BRUT RESERVA
造手:ボデガス・ピノルド
格付:D.O
国:スペイン
地域:カタルーニャ

品種:チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ
ヴィンテージ:N.V.
価格:968円(税込)

f:id:cucinabitabile:20211017140249j:plain

コルク:スパークリング用コルク

f:id:cucinabitabile:20211017140734j:plain

色:ややガーネット色ががっている淡いルビー色

f:id:cucinabitabile:20211017140756j:plain

香り:青リンゴ、ほんのり花梨のような甘い果実の香りもある。最後にバターのような熟成感も感じる。


味わい:酸味もあるが苦味が後味に強くでてくる。炭酸は少し弱めですかね、フレッシュな味わいを想像していたので、少し熟成感のあるどっしりとしたボディがあるのでちょっと意外だ。香りのバター感はこれかな。ボディがあり苦味が特徴なので合わせたクリームパスタとの相性がよく食前酒というよりは食中酒的な位置付けなのかな。ただCAVAらしい安定感のある安いスパークリングワインでした。


酸味 ★★★
ドライ度 ★★★★
果実味 ★★★
ボリューム感 ★★★☆
(5点満点、★1点 ☆0.5点)

個人的な点数 65点

日本酒 桃川 純米酒

今回は日本酒をチョイス。なんだか最近日本酒を飲む頻度が高くなっているような気が。。。歳のせいでしょうか。
面白そうな銘柄が置いてある酒屋さんを見つけたのも理由かもしれませんが、昔よりも飲みたい気持ちになることが多くなりました。

品名:桃川 純米酒
メーカー:桃川株式会社
原料米:不明
精米歩合:65%
日本酒度:+2.0
酸度:1.4
アルコール度:15〜16%
県:青森
価格:2割引で842円(通常税込1052円でしょうか)

f:id:cucinabitabile:20211026155747j:plain

家で飲む日本酒は基本的に純米酒しか飲まないと勝手に決めてしまった結果、やはりそこそこの価格になってしまうのが難点でいつも買う時は慎重になっているのですが、ワインに比べて全然飲む機会は少ないので勢い1500円前後の日本酒を購入してしまっている自分にも気づくのです。で、ふと、いつも飲むワインより全然高いじゃーん、と後悔するのですが、それでも高品質な日本酒をこの価格で飲めるのはやはり日本に住んでるからであり、幸せなことでもあります。酒造メーカーさんありがとうございます!

で、今回はたまたまスーパーで2割引になっていた純米酒を見つけたので購入してみました。
スーパーで安めの純米酒ってなるとCMとかでもやっている大手酒造メーカーがどうしても多くなるので、なんとなく面白くないのですが、こちらは青森県にある酒造メーカーさんのようです。

f:id:cucinabitabile:20211026160215j:plain
f:id:cucinabitabile:20211026160252j:plain

肩口には2017年全米日本酒歓評会金賞のタグがぶら下がっており、、、
この賞がどの程度のものかは全くわかりませんが、まぁ嗜好品ですからね。
しかも全米って、アメリカのことでしょうか??

巷にはワインでもいっぱい金賞受賞作品が溢れていますが、そうですね、味はね。
結局好きか嫌いかなので、飲まなければ話になりません。

f:id:cucinabitabile:20211026160810j:plain

うん?色が若干黄色が強いような。生原酒でもなしに。のっけからやな予感。
でも、日本酒では良くある色でもあるのだろう。そうだ。よし、飲みますか。
まずは香りだ。くんくん、と。。。 
なんと表現するべき香りかわかりませんので、当たり障りない言い方をすれば熟成香。
ちょっとひねた酢酸のような香りで、正直苦手な匂い。しかもフレッシュな日本酒にはほとんどしない香りなので、吟醸香にようなフルーティかつ華やかさなんて求めていないが、少しがっくし。それでも味さえ良ければ!と。一口、口に含むと、ふくよかなボディと適度な日本酒らしい甘味が同居してなかなか良い。ただ鼻に抜ける香りは、やはりこの熟成香。
これが好きでないので最後がやっぱりがっくしきてしまう。それでも純米らしい柔らかなで深みのある味が少し感じられたのは良かった。やはり味わいと香りは表裏一体であることも改めて認識。
その後、打ちひしがれている自分をみて、普段全く日本酒を飲まない相方が一口だけ試飲。出た言葉は、この香り、特に嫌いでもないし臭くもない、ウイスキーみたいとのコメント。

うん?ういすきー?まじで?なにをいっちゃってるの?いや、ウイスキーからはこんな香りはせんぞー!と思いながらそういえば、以前2年冷蔵庫保管していて熟成日本酒として売っていた日本酒を飲む機会があり試した時を思い出した。そういえばその日本酒もここまでではないが似たような匂いがしたような。
てなもんで、どんな日本酒も料理酒の匂いで飲む気がしないと、わけわからん理屈で日本酒を飲まない相方からすると、寧ろ飲みやすいみたいだし、この熟成したというか時間がたって酸化したような香りであっても、好きな人は好きだし、だめになってるわけではないないし、それが深みを与えていることもあると。

ただ、個人的には苦手な香りでもあり、きっと酒造メーカーから出荷されたすぐの香りではないはずなので、これでコメントするのも筋違い。よくよく考えても、全く温湿環境が整っていないスーパーのラックで売残り、そして2割引で陳列最前線に置かれている日本酒に新鮮さを求めるのが無理ってもんです。

今度は、2割引きではない桃川、機会があればチャレンジしてみます。

それでも味は美味しかった。ご馳走様でした。

THEOBROMA ケーキ 記念日

記念日だったのでケーキと花束買って来てくれました。

f:id:cucinabitabile:20211021125843j:image

お花は渋谷にあるトレフル。相方がこの花屋さんを探してこれで2回目です。私がアンティークっぽい色の花が好きと言ったのがずっと頭にあるらしくこう言う色目をうつも選んできます。可愛いピンクの小ぶりのバラとかも好きなんだけどね。

f:id:cucinabitabile:20211021130511j:image

でもここのお花もラッピングも好きです。家に花があると嬉しくなります。

そしてケーキ。久しぶりに本気のケーキ嬉しい。テオブロマ。チョコレートで有名で以前住んだいたところの近くにもお店があったのに一度も食べたことなかったです。本当は定番のチョコレートケーキ(右下)をホールで買おうと思ったらしいのですが色々ある方が楽しいと思い4種選んで来てくれました。
f:id:cucinabitabile:20211021125808j:image

一気に全部は食べられないのでまずは当日の夕食後のデザートに2種を半分ずつ。それをシェア。
f:id:cucinabitabile:20211021125652j:image

全部チョコレートのシュークリーム。意外に珍しい。
f:id:cucinabitabile:20211021125723j:image

あとひとつは定番らしいこのチョコケーキ。
f:id:cucinabitabile:20211021125655j:image

実食。
f:id:cucinabitabile:20211021125657j:image

チョコレートケーキは濃厚。しっかりとチョコの味がしますが酸味と苦味のバランスが良く美味しい。このケーキは粉を一切使ってないケーキ。シュークリームはシュー皮がさっくりと硬めて濃厚なチョコクリーム。カスタードではないです。ムースのような生クリームも感じる甘過ぎないクリームです。チョコの主張もすごい。どちらが美味しいか?と言うとシュークリームの方が美味しかも。そしてツヴィリングの真空容器に入れて翌朝。
f:id:cucinabitabile:20211021125649j:image

ラズベリーのは絶対好きだと思うのです、私。さて、実食。
f:id:cucinabitabile:20211021125721j:image

左は相方が好きなケーキでした。とにかく優しくて濃くない味が好きなようでスポンジケーキでかなり味のクッションができます。右と左下の部分同じようにチョコレートスポンジなのに味も食感も違う。それぞれのケーキ用に作ってるんですよね、きっと。左はふんわりとしたスポンジに下のチョコレートスポンジケーキには洋酒を浸していてしっとりとしています。洋酒で煮たチェリーは濃い味ではないので全体の中でまとまります。左は見た目通り濃い味です。上のムースがずっしりとしたチョコレートに酸味のあるフランボワーズのムースそして軽めのスポンジケーキ。これを一緒に食べると濃いめのチョコムースに爽やかなベリーの酸味が相まってとても美味しいです。まるごとのラズベリーは酸っぱいと覚悟して食べてみると甘くて美味しい。どちらも美味しいのですが私は右側が好きです。あぁ〜久しぶりのケーキはやっぱり美味しいなぁ。1回に1/4しか食べませんが十分満足。

ミスド むぎゅっとドーナツ

気になっていたのでこれだけ買ってみました。多分ベーグルドーナツみたいな感じかなとおもいました。週末の夕食のパンとして出してみました。

f:id:cucinabitabile:20211027105336j:image

少しトーストしてみると
f:id:cucinabitabile:20211027105331j:image

ほんのり甘いですがアマニの香ばしく少し苦味のある味がドーナツですがしっかりとした食感はパンと言うかベーグルのようなもっちりとした食感。
f:id:cucinabitabile:20211027105333j:image

ドーナツ感はありますがパンに近いドーナッツなので週末の食事(ワインのお供)にも合いました。