Cucina Abitabile 〜キッチンに住む〜

クチーナ アビタビレ。それは居住可能なキッチンの意。

微糖 キャラメルバナナケーキ

前回のバナナケーキのレシピ(1/31の記事)でキャラメリーゼしたバナナをトッピングして焼きました。

前回より更に砂糖を減らしてカソナードを15gです。薄力粉(ドルチェ)が150gなのでかなり砂糖少なめです。

キャラメルはもしたっぷりならグラニュー糖40gと水5g。少なめなら30gで大丈夫です。バナナを入れると少し水分が出てトロッとするので水分少し増える感じになります。今回は甜菜のグラニュー糖使用。

ラニュー糖をフライパンに入れ茶色になるまで煮詰め水を入れ色止め。そこに縦割りにしたバナナを入れてキャラメルをよく絡めパウンド型の底に敷く。

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真ん中にクルミを乗せてみました。
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焼き上がりました。キャラメルが型から漏れる場合があるのでオーブンシートを置くと後片付けが楽です。
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すぐに裏返すとバナナだけ外れてしまうので(外れてしまった)粗熱が取れたら型から出してそのまま冷ます。乾燥させないようにラップやタッパなど被せておくで良いです。一晩冷蔵庫で保存。

翌日

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裏側はキャラメーゼされたバナナが平らになっていますが、表(上)がこんもりと膨らんだので不安定で、

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カットしても立てて食べないし、
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せっかくこんもりと山型になったので、結局いつものように普通のパウンドケーキのようにしました。底にキャラメーゼバナナがいるパウンドケーキになりました(ミーレのオーブンで焼く方が全然膨らみます、前回はピースオーブン。でもまたピースでリベンジしてみるつもりです)このケーキは本当に少ない砂糖ですが(通常100gは入れます)バナナとナッツが入りよく噛む事で小麦なども含み自然の甘みを感じて来ます。そこのキャラメルバナナの砂糖もありますので生地にそれほど砂糖はいらない気がします。
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あ、もちろん相方は、

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生クリーム添え。

相方の感想はよく噛むと甘みが出てきてババグーリーのお菓子みたいとの事。ババグーリーはヨーガンレールの姉妹ブランドで清澄白河路面店でお菓子が買えます。甘さ控えめでバターを使わず、体に良い素材を使っているので必然的に自然な味になります。最初相方がババグーリーのクッキーを食べた時ひと口目は味がしない感じだったそうですがそこからゆっくりと噛んでいくとどんどん味がしてきて甘さを感じたそうです。なので私が作る微糖スイーツを食べるとババグーリーの様な味がするといつも言います。