Cucina Abitabile 〜キッチンに住む〜

クチーナアビタビーレそれは居住可能なキッチンの意。

お豆の小宿 花いんげん 草津温泉

新潟から、国道17号群馬県に入ります。

二泊目は、草津温泉です。

 

草津です。夜の湯畑。

f:id:cucinabitabile:20190517092757j:image

こんなに硫黄の匂いのする温泉は初めてでした。街中硫黄の匂い。でもなんだか体には良さそう。アトピーがひどかったことがあるのですが六一〇ハップは、2008年まで武藤鉦製薬が販売していた入浴剤で実家の洗面所の棚の奥にあってお風呂に入れたことがありますが草津のこの匂いでした。

 

今回泊まったのはお豆の小宿 花いんげんです。

f:id:cucinabitabile:20190517092244j:image

宿の前にある菓匠清月堂の系列です。

まず宿に着くと食堂に通されてウェルカムスイーツ。

その清月堂の和菓子でおもてなし。

f:id:cucinabitabile:20190517093059j:image

右は草餅、真ん中はモナカの皮、左はクリームチーズと抹茶あん。
f:id:cucinabitabile:20190517093052j:image

自分で抹茶を点てます。

f:id:cucinabitabile:20190517093055j:image

自分でモナカを作ります。
f:id:cucinabitabile:20190517093102j:image

ぱこっと乗っけて食べます。

モナカの皮が香ばしくパリパリでクリームチーズが入ることでモナカがまるでクッキーの様な洋風になりました。

 

この食堂は飲み物が常にあって24時間自由に使えます。コーヒーもカプセルタイプのもので何種類ものコーヒーが選べます。ディカフェもありました。

 

部屋の中は撮りませんでしたが部屋に豆の名前の札がかかってました。私達の部屋はひよこ豆でした。

貸切風呂がありますが大きな浴槽で温泉風情は感じません。

ハートや豆の形のバスタブはかなり深くそしてお湯が熱湯甲子園、罰ゲーム並みでした。掛け流しなので容赦なく熱湯が流れ込んできます。桶でお湯をすくっては出して、その間にシャワーで水を入れてどうにかつかれました。でもきちんと硫黄の匂いがしましたので温泉です。

草津は外湯めぐりが出来るようですが着いたのも5時を回ってましたし少し街を見たかったのと夕食がつかない宿でしたので食事処の散策などでお風呂は宿の貸切風呂だけでした。でも4つあるうちの3つまで頑張って入りました。

夜の草津中心街。

f:id:cucinabitabile:20190517105129j:image

夕飯は街の居酒屋。

居酒屋はこんな時でないと入らないし面白いかなって。

キッチン笑りぃ(エリィ)
f:id:cucinabitabile:20190517105132j:image

お通しは手作りこんにゃくと何かの山菜のぬた
f:id:cucinabitabile:20190517105119j:image

砂肝の胡椒焼きは美味しかった。

つくねの焼き鳥は塩の分量を間違えたのかと思うくらい塩辛かったかなぁ。ただ、酒のみ用の味付けなのかも。
f:id:cucinabitabile:20190517105122j:image

軽井沢のソーセージ盛り合わせ680円くらいで6本もあって3種類の味。ソーセージって高いからこれはお得。
f:id:cucinabitabile:20190517105125j:image

イカのフライ。

大きくて熱々、上顎の皮がむけました。

イカは凄くやわらかくて食べやすいです。
f:id:cucinabitabile:20190517105135j:image

味噌とマヨネーズのソースを塗ってかかってました。

あとはマグロのユッケ。

これはアボカドとマグロが韓国風タレに漬けられていましたがこれまたわたしには塩辛かったです。

もっと食べるつもりがなんだかお腹いっぱいに。食べようと思ってたソースカツ丼、煮込み、後から知ったのですがこれらは群馬のソウルフードだったみたいでそう言う名物一切食べず普通に居酒屋で食べた感じで終了。

なんだか失敗した。

ソースカツ丼たべたかったなぁー。

結構な金額になって再計算するとちょっと大目の請求だったような。お通しと思うしかないけど、最後に残念な結果でした。まぁ、観光地だから仕方なしか。

 

宿自体に夕食がないのですが、翌朝は体に優しい朝食がでます。

ご飯はお代わりができます。

f:id:cucinabitabile:20190517110916j:image

おかずは豆にちなんだものがたくさん。

小皿の柄はそれぞれおめでたい意味がありその説明もテーブルにありました。
f:id:cucinabitabile:20190517110920j:image

デザートは、
f:id:cucinabitabile:20190517110913j:image

清月堂のねりきりも付きます。

鯉のぼりでした。青い方は中が小豆あん、ピンクの方は白あんでした。

 

女性には少し量が多いのかも、で男性にはちょっと少ないかもって感じで、二人の場合は、分け合えば丁度いい感じです。

 

この後最後にひとっぷろで、宿を出ます。

 あ、宿全体の印象ですが、古民家を改造して現代風な内装をしていたり貸切温泉を自由に使えたり、とても清潔感があるので、総合すると満足でした。ただ、もし泊まろうとされている方にお伝えするとすることがあるとすると、旅サイトに書き込み多くありますが、部屋の壁は凄く薄いです。

今回も隣の二人組みの女性グループのようでしたが、会話の音は絶えず聞こえてました。私たちは、一日の疲れと温泉のためか、帰ったあとしばらく部屋でまったりした後、すぐに寝てしまいましたので、気になりませんでしたが、聞き耳立てなければ会話の内容が取れるレベルではないものの、音に敏感な方は気をつけたほうがいいと思われます。

 

後、どの部屋、プランでも夕食はありません。なので周辺で探さす必要があります。湯畑を中心としていろいろな飲食店はありますが、テーマを決めないと迷う可能性があります。なので、居酒屋なのか、定食なのか、中華か、和食か、など事前にあたりをつけておいたほうが良さそうです。人気店は行列していると所もありますので、予約できるならそれも有りかもしれません。

 

どちらにしても、宿の夕食が飽きているけど、温泉はしっかり堪能したい!という方にはぴったりですし、夕食は地場の飲食店でするってのも、結構楽しいものではないでしょうか。

 

そんなところで、翌日宿を後にした後、少し街を散策しました。

湯畑そばの光泉寺に登ったところで

f:id:cucinabitabile:20190519110540j:plain

すこしかわいらしい、石彫りというか石像なのかちょっとしたモニュメント?を発見。f:id:cucinabitabile:20190517112214j:image

土産物屋に行ったり、

f:id:cucinabitabile:20190517112411j:image

f:id:cucinabitabile:20190517112417j:image

ミツのりのり。。。。。

またしても草津に関係ないものを買ってしまった。でもこの感じたまらなく好き。

f:id:cucinabitabile:20190517112644j:image

これは有名なラスクのお店。

ジェラートの食べ放題やっていて朝早かったですが開店すぐからジェラート食べ放題食べている方多数。買い物していても男性二人で食べ放題参加されてました。

買ったのは一番人気の

f:id:cucinabitabile:20190517124430j:image

f:id:cucinabitabile:20190517124433j:image

こちらは想像通りの味です。

サクサクもうちょっとキャラメルが多めでカリッとしてると嬉しい感じ。ラスクが軽いのでインパクトが薄め。

こちらは季節限定のミルクチョコレート。

f:id:cucinabitabile:20190517124451j:image

f:id:cucinabitabile:20190517124447j:image

f:id:cucinabitabile:20190517125506j:image

裏はチョコなし

f:id:cucinabitabile:20190517125510j:image

味はヨックモックのクッキーラングドシャのチョコかけのに味が似ています。チョコレートのまろやかなところが。だからおいしいんですけど、ショートニングとか使ってたりします。

群馬のラスクはガトーフェスタハラダで有名ですよね。なんで群馬ははラスクが有名なのでしょうか?

 

いずれにしても、好天にも恵まれ気持ちいい草津散歩ができました。

この後、草津周辺から群馬の帰り道によったパン屋さんをアップします。