チェルビックドーナッツ 千葉東金

みのりの郷で購入できるチェルビックのドーナツ。先週相方がエンゼルクリーム風のカスタードとホイップのセット（300円）を買って来てくれて、ミスタードナッツのつもりで食べたら全然違っていてとにかく生地がふわふわもっちりしゅーっと口溶けの良いクリームで予想外に美味しかったので今週はロックドーナツを買いました。

こちらもチェルビックでは人気商品のようです（インスタで確認）シナモンが入っているので相方苦手だろうなぁ〜と思いました。

見た目がゴツっとしているのですが食べてみると感動するくらいふわ〜としてすごく美味しいんです。そしてシナモン好きの私にはほとんどシナモンは感じませんでした。

結構シナモン入っているように見えますが、相方が食べるとシナモン感じないとのこと。食べやすかったようでぺろっと食べてしまいました。

揚げてあるからシナモン臭が緩和されたのでしょうか？とにかく美味しい。カレーパンもあったので次回はカレーパンとエンゼルクリーム風のチョコカスタード入りを食べてみたいです。ちなみに私は相変わらずちびちびと1/4だけ。翌日ツヴィリングの真空ガラス容器に入れていた残りの1/4を食べました。翌日も美味しく食べられました。

ぶっかけカレーつゆ 真富士屋

近所のスーパーではたまにご当地のものとか道の駅で見かけるものが売ってたりします。今回こんなものを見つけたのでカレー好きの私は買ってしまいました。なんと一袋税抜き68円でした。ちなみに「税抜き価格で」と書いたしまうのは、このスーパー（いや他のスーパーでも）税抜き価格を大きくして申し訳ない程度に税込価格を表示するのやめて欲しいです。どんなにごかましても結局税込の値段でしか買えないのだから、もう法的にも取り決められたのですから正々堂々と表記してほしいものです。その方が消費者としては買い物しやすいです。さて、ちょっと愚痴りましたが、なぜこれに目が行ったかというと冷やした状態でしかもストレートタイプで食べられるというのが珍しいなぁと思ったのです。なんだか冷たい濃度の薄いカレールーとなると脂っこくなりそうな感じがしたので。

乾麺の香川うどんを茹でてつけ麺にしてみました。

マイルドで大好きだった給食のカレーのような味。美味しかったです。また買いたくても多分もう売ってないと思われます。またいつかお会いしましょう、冷たいカレーつゆ。

ゆんぱん新作 大麦ベーグル

ゆんぱんで初めてのベーグル。あるのは知っていましたが道の駅で売っているのは見たことがありませんでした。

小さめです。

ベーグルはツヤっとしてパーンと張った若い肌のようなのが好きです。そんなベーグルはむちむぎゅーって言う食感です。そしてこちらのベーグルは普通のパンのようでしたぁー。味はいつもの粉の甘さを感じて美味しいですがベーグルって感じではありませんでした。

栗助のお菓子

栗助と言うおみやげやさんで買ったお菓子。これが1番人気だそうで、お店の名前のお菓子。

栗助。145円。

いわゆる銘菓ひよこみたいなのです。

白餡に栗がはいってました。

とても甘い。

こちらは相方希望。どら焼き好きです。170円。

虎の模様に焼かれた生地が高級そうです。

こちらはほぼ気にならない原材料です。

ただ、やっぱりかなり甘いです。

メイプルのクッキーと言うことで買って家で見たらスノーボールでした。バターとメープルシュガー、メープルシロップ、卵などでシンプルな材料のクッキー。

甘さも控えめでほろほろの食感の美味しいスノーボールでした。4個入り185円。栗助最後は、秩父は味噌が有名みたいなのでとなりのすまんじゅうが気になりましたがみそまんじゅうを選びました。100円。

おぉ〜味濃いい。皮からは味噌の甘じょっぱさを感じますが餡がとにかく甘かたったです。餡で思うのは、粒あんのほうが甘さが控えめに感じてさらに粒があることでお得というか（繊維的にも）食感があり食べている感じがします。特におまんじゅうに入っているこしあんはとにかく甘みを強く感じます。知り合いはつぶあんの皮が口に残って好きでないといいます。分からないでもないです。こしあんは手間がかかりますし上品な味わいにもなります。生菓子、練り切りは好きですのでこしあんを敵には回せませんがとかく薄皮に包まれているこしあんは甘いのです。

それでもこちらは餡にかなり甘味料が使われているもよう。

その後道の駅に行ったのですがやはりすまんじゅうが気になって買ってしまいました。2個200円

道の駅のものなので本当にシンプルな材料で作られています。

酢まんじゅうというそうですが、米麹を36度程で発酵させ酢を作り小麦粉を入れてパンのようにして作るようです。生地は酒種の様な味わいでつぶあんが包まれていてみそまんじゅうの後に食べたらほとんど甘みを感じないくらいでした。

でもこちらだけを味わうと皮、餡、それぞれの味がきちんとしてとてもおいしかったです。こう言う素朴な素材の味を味わえるお菓子大好きです。

レタスのその後

cucinaabitabile.hatenablog.com

 かなり前にレタスをキューーと小さく真空させましたがその後。

多少の瑞々しさは減りましたが、ビニールなどに入れて野菜ケースで保管するよりずっと良い感じです。そして、

冷蔵保存でピンク色になってしまう芯の部分それほどでもないです。

レタス、キャベツなどは専用に入れて空気を抜いて野菜ケースで保存しておくのが良さそうです。

今週のアテパスタ キャベツとオイルサーディン

アテパスタとは週末までアルコールを我慢している相方のアンティパストになり少量パスタです。その日冷蔵庫にあるもので作る気まぐれパスタ。本日はほとんど買い物に行っていないので冷蔵庫あったキャベツとストックにあったオイルサーディーンを使ったパスタ。ニンニクのみじん切り、鷹の爪をオイルサーディンの油で香りを出してキャベツと玉ねぎを炒め茹で上がったパスタを混ぜ入れます。最後にオイルサーディンを混ぜます。炒めると形が崩れるのと細かくなって全体に混ざりすぎてしまうので（←ここ追加8/31）味は塩胡椒で整えるだけ。

今週のアテパスタ ペペロンチーノ風ボンゴレロッソ

アテパスタとは週末までアルコールを我慢している相方のために家にある材料で作る〜60gまでの少量パスタのアンティパスト的なものです。本日のアテパスタはアサリのむき身を冷凍庫の端に追いやられているのを見つけてペペロンチーノ風ボンゴレロッソでした。オリーブオイルでみじん切りのニンニクと鷹の爪を弱火で炒め香りが出たらアサリとフレッシュトマトと野菜ジュースを入れて炒め茹で上がりのパスタを混ぜます。