Cucina Abitabile 〜キッチンに住む〜

クチーナ アビタビレ。それは居住可能なキッチンの意。

ムートン・カデ・ブラン (MOUTON CADET BLANC)

今回飲んだワイン

品名:ムートン・カデ・ブラン (MOUTON CADET BLANC)
生産者名: バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド (BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD)
格付:A.C. ボルドー
国:フランス
地域:ボルドー
品種:ソーヴィニヨン・ブランセミヨン、ミュスカデル
ヴィンテージ:2020
価格:1,628円(税込)






色:写真の写り方よりは濃いめのレモン色かなぁ。

香り:グレープフルーツ、しかも果肉を食べた時に鼻から抜けるあの香り。しかも、これはピンクグレープフルーツですね。
あとは、麝香臭。そのほか白い花を連想させる軽い甘さをイメージした香り。複雑な感じではない。

味わい:いきなりですが、いやーうまいっすね。強い酸味とかなり強めの苦味。香りのイメージ通りグレープフルーツをすぐに思い出す。個人的にグレープフルーツが大好きなので自分にはかなりピッタシのワインです。ただ、奥行きだとかボディだとか、そういのはどうですかね。苦味があるので軽さはないですが、じゃぁ樽的な木質の要素もないし、キノコや森林的な味わいもない。ので、高級感はないです。ただ、飲んだ直感として自分には合ってるし価格とのバランスもありだと思う。自分はすごく好きなので、また買うと思います。
フレッシュ過ぎず、重過ぎず、バランスの取れた秀逸なカジュアルワインです。赤同様、バロンフィリップさま、完全に誤解してました。反省、、、

ご馳走様でした。

輸入元のエノテカさまから:↓だそうです。
www.enoteca.co.jp
ムートン・カデは、リーズナブルな価格ながら非常にクオリティが高い、ボルドーワインの気品とスムーズな飲みやすさを兼ね添えたシリーズ。 こちらは、ソーヴィニヨン・ブラン主体で造られる、爽やかで上品な味わいの白ワインです。
ブドウを手摘みで収穫後、除梗と破砕を行い、低温で発酵前浸漬することで、ブドウの風味をしっかりと引き出します。その後穏やかに圧搾し、プレス時の圧力の違いで果汁を分け、澱引き後に別々に醸造。約18℃の低温で発酵後、タンク内で澱と共に4ヵ月間貯蔵します。定期的にバトナージュ(澱撹拌)を行うことで、よりまろやかで芳醇な風味を奏でるワインに仕上がるのです。
繊細でエレガントな味わいで、柑橘系果実の爽やかな風味と心地良い酸の見事なバランスを奏でる白ワイン。ホタテやマグロのカルパッチョカニや海老などの甲殻類と好相性です。 ※2020年ヴィンテージよりHVE認証を獲得。
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