Cucina Abitabile 〜キッチンに住む〜

クチーナアビタビーレそれは居住可能なキッチンの意。

プレジール 祖師ヶ谷大蔵

このお店はとても人気店です。

開店前から並んでいたり午後に伺うと完売の為閉店になっていたり。とても価格が高いのでいずれにしろたくさんは買えなかったり。いろんな意味であまりお目にかかれません。

今回は母がたまたまあったから買ってきたとの事で少しもらいました。

値段も名前もわかりませんが、

この3種類。

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真ん中のはなんと代々木八幡の15℃で買ったヨルパンに似ています。

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味は15℃のヨルパンとローカルベンチのトスカーノとな全く違う、久しぶりに酸味のあるパン食べました。まったりとした後から追いかけて来るような酸味が続くのでこのままで食べ続けるのはきついかな。バターを付けるとかなりパンの酸味が旨味に変わってきます。

 

これはなかに何か入ってます。
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ゆずとこの粒々はいちじくのようです。

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これは食べやすい。

酸味がないです。

 

そしてこれ間違いなく高いやつです。

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お菓子みたい。

パンの生地部分が少なくドライフルーツとクルミ、ヘーゼルナッツがたっぷりと入っているのでドライフルーツのパウンドケーキみたいです。

このままで十分美味しいですが、これにブルーチーズと合わせるとさらに甘みが引き立ち美味しそう。

 

プレジールは自家製ヨーグルト酵母を使っていたと思います。オープン当初店頭に工房見学の様な募集をしていて参加希望したのですがお店の都合で企画がなくなりました。

大変申し訳ない電話が来てパンセットが送られてきました。

パン特集の雑誌でプレジールが紹介されていましたが店主宅にはベッドがなく立って寝ているとか。とにかく休みなく倒れてしまうのでは?と言うパン中心の生活をされている様でした。

 

冒頭に書いた様に測り売りだったり数枚の小さな食パンでも500円近くしたり、気楽に毎日食べられる価格ではないのですがシンプルな食パンでさえどこか違うとにかく味に奥行きがあり美味しいのです。その値段相当の味、そして店主の魂入ってます。