Cucina Abitabile 〜キッチンに住む〜

クチーナアビタビーレそれは居住可能なキッチンの意。

初焼き パナソニックホームベーカリー SD-MDX101

さて、この機種の売りは7年ぶりに心機一転したパンドミーの自動メニューです。なので初焼きはパンドミーを焼きました。

 

使用した粉はイーグルです。

蛋白が11%以上という制限があったのでイーグルは12%ふくらみが良いはずです。

 

驚いたのは砂糖の量。

私はパンを焼く時砂糖はベーカーズ%で3%以下で作ります。それが付属のレシピだと250gの粉に対して20gも入れます。8%です。ちょっと多いのでは?毎日食べるのにこんなにたくさんは心配です。イーストの量は少なめで1.4g。

 

自動メニューで焼かないと規格通りの美味しいパンができないと思いましたので付属のレシピ通りで翌朝焼けるようにセットしました。

 

明け方パーン💥というすごい音がして目が覚めましたが後から考えたらあの音がよくレビューにあるイーストを入れる音だったのかもしれません。

その後はなんの音もせず焼きたての香りで目が覚めました。

わぁー楽しみ。

開けてみると結構膨らんでる!

f:id:cucinabitabile:20190624110747j:image

でも色薄め。

自動メニューでしたので焼き色の選択はできませんでした。

以前は羽根がパンの中に入り込んでしまい取ったらパンの底がグダグダになったこともありましたが、少しの衝撃でするっと出ました。こんな所も進化してますね。

f:id:cucinabitabile:20190625215333j:image

パンの羽根も以前の金属にテフロン加工したものでしたがこの機種の羽根は素材自体がツルツルのプラスチックになってました。

f:id:cucinabitabile:20190624111022j:image

全体的にきちんと焼けてます。上にヒーターがないのにすごいですねホームベーカリーって。

そこの部分もダメージ少なめでこんな感じ。

f:id:cucinabitabile:20190624111119j:image

これならカットした時に中心部分だけ変な穴が開いて興ざめすることはありません。

さてホームベーカリーは焼き立てを食べるのが醍醐味でしょう。

f:id:cucinabitabile:20190624111218j:image

柔らかいのでカットが大変でしたがどうにかスライスしました。とにかくふわふわです。

食べてみるとクラストはしっかり香ばしくクラムはもっちりです。

美味しいですが多少のイースト臭と甘さが強いですね。焼き立てだからかな?国産小麦に慣れているからかな?分かりません。

トーストしても食べてみました。

 

トーストしてもモッチリ感はなくならず、普通に美味しい。ただ、焼きたての時はバターつけなくても、しっかり味を感じることができてうまい、って思ったのですが、トーストすると普通の食パンとそんなに大差はないですかね。甘さも引き続き残っている感じもちょっと気になる。ただ、まずい訳では決してなく、自分で材料入れて作っているので安心感もありますし、全然いいんですが、絶賛されているパンドミー機能だったので期待が大き過ぎたせいか、また同じものを作りたいと言うほどの感動がでてこず。。。

 

いやいや、まだ1回しか焼いてませんしレシピも沢山付いているんで他にもチャレンジしてみます。