Cucina Abitabile 〜キッチンに住む〜

クチーナ アビタビレ。それは居住可能なキッチンの意。

日本酒:神渡 辛口特別純米 & ちょっと福小町

今回は日本酒飲みました。また備忘録に。

普段はワインとビールが圧倒的に多いのですが、なぜかたま〜に無性に日本酒が飲みたくなる時があるんですよね。
日本酒の時に良く買う酒屋があるのですが、そこは原酒が多いので今回チョイスも原酒になりました。

品名:神渡 辛口特別純米直汲み無濾過原酒 山恵錦
造り手:豊島屋
原料米:山恵錦(さんけいにしき、と呼ぶようです)
精米歩合:59%
日本酒度:+5.5
アルコール度:16%
県:長野
価格:1600円

ラベルには、酒の王と小さく書いてあります。王様ですが控えめです。
更に名前も神がついております。神の渡とかいて「みわたり」と呼ぶようですね。
しかし王様に神様です。いやがおうにも期待値が高まります。

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色は少しだけ黄色がったているが原酒にしては透明に近いのでしょうか。

口に含むとちょっと微発泡で意外。フレッシュな感じです。純米ですが特別純米という事で精米歩合は59%と高めです。
精米歩合だけで考えると吟醸になるのでしょうか?そしてラベルに偽りなしで辛口で酸味が強く出ております。
そして微発泡の影響かかなりシャープです。ドライな味わいですが余韻にライチのような甘酸っぱさが流れ、上品な味わいではありました。

そして、前回飲んだ福小町が少し残っていたので飲み比べてみました。
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こちらは、飲んだ時にしっかり覚えておこうと思ったらすっかり酔っぱらっちまって、写真とっただけで記録を残し忘れておりました。

品名:福小町 純米吟醸
造り手:木村酒造
原料米:亀の尾
使用酵母:協会1401号
精米歩合:58%
日本酒度:+3.5
アルコール度:15.5%
県:秋田
価格:1700円(税込)

開けたてではないので、少しもしくは大分味が変わってるかもですが、今回については口当たりは柔らかく、甘さもあるのですがスッキリしているのでしつこくなく非常に飲みやすいです。飲み口もスムーズなので、スルスルスル〜と喉を通過していきます。
吟醸香自体はそこまでありませんが、華やかさと包容力を感じ油断するとどっぷりハマっている感じです。
前回はそれで飲み過ぎ、知らない間にひっくり返って寝てしまった次第です。

いずれにしても同じ精米度合いとアルコール度数でしたが全く性格が異なるお酒で清酒の奥深さを改めて感じた次第です。

ご馳走様でした。