Cucina Abitabile 〜キッチンに住む〜

クチーナ アビタビレ。それは居住可能なキッチンの意。

セニョリオ・デ・タフーニャ・レゼルバ

今回飲んだワイン

品名:セニョリオ・デ・タフーニャ・レゼルバ (Senorio de Tajuna Reserva)
生産者名: ボデガス タゴニウス
格付:DOヴィノスデマドリッド(D.O. Vinos de Madrid)
国:スペイン
地域:マドリッド
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、テンプラニーリョ
ヴィンテージ:2006年
価格:1408円(税込)

先日、スペインのレゼルバ↓を飲みましたが、値段の割に熟成感を感じられ、しっかりとした基準の中で熟成させて出してくるのでそんなにハズレがないのが特徴で、また新しいのが近くのスーパーで見つけたので購入してみました。
blog.hatena.ne.jp

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で、早速抜栓。。。。
とスクリューを刺して抜こうとしたところ、すこーーーっつした軽い感覚。
やな、予感(汗
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はい。折れました。
あぁ〜、残りはまだがっちり瓶の中。
引き抜こうにもボロボロと、かすが出るだけで、微動だにしない。

結果。中に落としました。しょうがない。
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必然的にグラスにコルクがはいってきます。
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よくよく見ると裏のラベルに慎重に刺して引き抜け、という注意書きが。
今まで古いワインでもあんまり折ったことがなかったので、油断したかなぁ。
一気に気持ちがダダ下がり。

色:しっかりとしたルビー色。僅かに煉瓦色がまじる。

香り:ベリー香は少なめ。干したプラムのような果肉、バニラ、ナッツ類。加えて生肉のような獣肉や湿った樹木の香りが中心で年の経過を感じる。ただ、ちょっと乳製品の香りが強くまったりしすぎている感もないではない。

味わい:コルクがねぇ、はいってしまって茶漉しでとりながらなのであまり味わいながら飲まなかったためしっかりとした記憶にならなかったですが、なめらかなアタックがあり酸味は穏やか。余韻も割と長め。先日のフィンカ・ロス・アルトスよりも熟成感がありより高級感のある味わいです。洗練さはないですが、価格帯としては十分楽しめる高品質なワインと思いました。

今度は、しっかりコルクを抜いて、通常の状態で飲んでみたいと思いますがそれでも十分美味しくいただきました。
ご馳走様でした。

酸味 ★★★
渋味 ★★★
果実味 ★★★
ボリューム感 ★★★☆
(5点満点、★1点 ☆0.5点)

個人的な点数 70点